手汗を止める.jp

ひどい手汗にさよなら!手術に頼らず治す方法を公開しています。サラサラの手になって楽しい毎日をすごしましょう!

日常生活でも心理的な負担になる手汗を止める

   

俗にいう手汗は手掌多汗症といい多汗症の一種です。

手汗が出るのは普通の事で特に緊張や興奮などで精神性発汗をします。しかし手掌多汗症では気持ちが落ち着いても汗が治まらず、体温の調整に必要な範囲を超えて発汗量が増加する症状を指し、それが日常生活に支障を来たす程の影響を認める疾患のことです。

手汗もその程度により3段階の重症度が分けられていて

最も軽症のレベル1では掌が湿っている感じがする。見た目で分からないが触ると汗ばんでいるのが分かる程度。中程度のレベル2では水滴が出来ているのが見た目にもはっきり分かる。汗が流れ落ちるまでには至っていない。最も重症度の高いレベル3は水滴が出来ている。汗溜まりが出来て汗が滴り落ちているとなっています。

リラックスしている睡眠中は自律神経も副交感神経が優位となって発汗も停止していますが、起床して交感神経が優位になると著しく発汗量が増え体感温度が高くなるほど発汗量も増加します。しかも悪い事に手汗を気にして鎮めようと焦ると、交感神経が刺激されて更に汗をかくという悪循環に陥ってしまうのです。

こうして生じた過剰な発汗は握手等をする際に相手に不快感を与えるなど、様々な場面で苦痛を感じます。

手汗の治療には様々な方法があり代表的な治療法を下記に挙げていますが、手汗の治療は症状のレベルや人によって合わない治療法も存在するので、医師の意見を聞いて最適な治療法を見付けてください。

1・塩化アルミニウム外用制汗剤

汗の出口である汗腺を塞ぐ作用のある塩化アルミニウム等を、夜寝る前に手のひらへ塗って朝になると洗い流すという治療法です。徐々に効果が表れますが持続時間が短く反復して使用する必要が有ります。治療費としては安く試しやすいですが塩化アルミニウムは日光に当たると劣化して効果が弱くなってしまうので注意が必要なことと、皮膚が弱い人だと炎症を起こしてしまうので注意が必要です。

2・イオントフォレーシス

微弱な電流を流した水に手のひらを浸すことで汗腺にダメージを与えて発汗量を抑えるという治療法です。手を浸すだけなので手軽な方法なのですが、専用の機器を購入しなければ定期的に通院する必要が有ります。

3・ボツリヌス注射

ボツリヌス菌がつくる天然のタンパク質を有効成分とする薬を手のひらに直接注射することで神経をブロックし汗の量を減らす治療法です。

1回の注射で半年近く効果を持続して効果的な治療法ですが、健康保険適応外の治療法なので継続するには治療費が高くなっています。

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